2006-01-19 第163回国会 参議院 国土交通委員会 閉会後第2号
それから、提言の二、三とありますが、二は確認検査機関、これはやはりもう基本的にはダブルチェックと、もう一つは構造計算を専門にやるエンジニアと、そういった人の補充といいますか養成といいますか、そういったことと監理体制、国の監理下できちんと監査機関のようなものができれば有り難いんではないかと思っております。
それから、提言の二、三とありますが、二は確認検査機関、これはやはりもう基本的にはダブルチェックと、もう一つは構造計算を専門にやるエンジニアと、そういった人の補充といいますか養成といいますか、そういったことと監理体制、国の監理下できちんと監査機関のようなものができれば有り難いんではないかと思っております。
○斎藤説明員 電波につきましては沖縄米軍の監理下にございまして、規制を受けておりますが、このUHFの波につきましては、周波数の割り当てを認め、二千メガ帯を使えることになっております。
○斎藤(実)委員 先ほどもお話がありましたように、沖繩は現在アメリカの電波監理下にあって、相当きびしい規制を受けているのではないかとも思うわけです。この問題については本土においても、横浜の上瀬谷等で非常に強い規制を受けておるわけです。
○西崎政府委員 お説のように沖縄における電波監理は、米軍の監理下に置かれておるものと聞いております。従いましてそこで使っております電波は、日本に割り当てられた電波は使っておりません。
行政的には日本政府の監理下にあります。運営上は、南極探検統合推進本部というのが文部省にありましてこれを指図し、具体的には、運輸省の海上保安庁の船と職員が、この宗谷丸、海鷹丸の運営をやっている、こういうわけでございます。電波の方面で申しますならば、これはあくまで日本の無線局でやり、日本の郵政省がこれを監理しています。
○菊川孝夫君 次にもう一点だけお伺いいたしておきたいと思うんですが、あなた方が今回の保全経済会以下のいろいろの利殖機関がこういうふうになぜ破綻したのか、又大衆の金がなぜこういう利殖機関に集まつたか、なぜこんなものが繁昌したんだろうか、立派な銀行があり、大蔵省の監理下の、監理というと語弊がありますけれども、大蔵省の監督を受けた正規の金融機関の銀行あり、無尽の変つた相互銀行があり、信用金庫があり、いろいろの
○千葉信君 電波監理委員会の強力な統制が随所に散見されて、箇條審議に入りましたら、定めし問題になることが多々あると思うのでありますが、私の最も不審に堪えないと思いますことは、起債の場合はとにかくといたしまして、第三十七條によれば協会はその收支予算、事業計画、資金計画について電波監理委員会の監理下に統制されるようになつておりますが、ひとしく特殊法人にありましても、国鉄、專売等は大蔵大臣が予算或いは資金計画